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委員会の活動

活動目的

画像情報ファクシミリ委員会は、ファクシミリ等の画像情報通信システムおよび装置の健全な進歩発展を図り、社会生活の向上と通信業界の繁栄に寄与することを目的としています。




活動内容

  • ファクシミリ等の画像情報通信システム関連業界の活性化に向けた事業課題への対応を行います。
  • 社会環境、通信環境の変化に伴うファクシミリ等の画像情報通信システムおよび装置関連の諸課題への対応を行います。
  • ファクシミリ等の画像情報通信に関する技術課題への対応を行います。
  • ファクシミリ等の画像情報通信関連機器の市場動向を把握し、市場の活性化を図る活動を行います。
  • ファクシミリ等の画像情報通信関連機器の円滑な保守サービスのための諸課題への対応を行います。
  • 関係諸機関との連携強化を図ります。
  • その他関連ある事項(講演会の開催等)を適宜実施します。



活動体制

おもな関連団体等

  • HATS推進会議(ファクシミリ相互接続試験実施連絡会)
  • 情報通信アクセス協議会(提供者部会、標準化専門委員会、標準化検討WG)
  • PSTNマイグレーション課題検討WG
  • 電気用品安全法改正の調査・対応プロジェクト
  • 技術小委員会
    技術小委員会では、「ファクシミリ等の画像情報通信システム関連業界の活性化に向けた事業課題への対応」、「社会環境、通信環境の変化に伴うファクシミリ等の画像情報通信システムおよび装置関連の諸課題への対応」、「ファクシミリ等の画像情報通信に関する技術課題への対応」を行っています。
  • マーケティング小委員会
    マーケティング小委員会は、ファクシミリ等の画像情報通信システムおよび装置が円滑に利用可能になるように、市場での認知度向上と普及促進を目的とした活動を行っております。

    【主な活動内容】
    • 市場動向を把握し、市場の活性化を図る活動
    • 各種ロゴマークの普及活動
    • CEATEC JAPAN 出展を通じたファクシミリの普及活動
  • 保守サービス小委員会
    保守サービス小委員会では、ファクシミリ等の画像情報通信関連機器の円滑な保守サービスのための諸課題への対応を行なっています。
    ファクシミリの障害は、デバイス本体の問題だけではなく、通信回線など様々な要因が関連して発生するものが少なくありません。
    参加会社間での情報交換により共通の課題を見出し、これを解決していくことを主な活動目的としています。


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