機能 |
具体的な手段または方法 |
3-1 |
視覚的な情報を視覚に頼らないて利用できること(視覚に障害がある場合でも視覚的な情報を利用しやすくするよう工夫されている) |
大きなダイヤルボタン、ダイヤルライトでボタンが確認できる。 |
3-2 |
動画方式の情報を静止させることができること |
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3-3 |
聴覚的な情報を聴覚に頼らないで利用できること(聴覚に障害がある場合でも、聴覚的な情報を利用しやすくするよう工夫されていること) |
親機は、受話器の上げ下ろし、子機は「切」ボタンを押すことで、初期状態に戻すことができる。 |
3-4 |
ネットワークや通信相手との接続の過程を表示することができること。 |
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3-5 |
少なくとも一の特定の相手先へは一の入出力操作で接続が行えること。 |
子機は、ホットラインボタンを押すだけで、あらかじめ登録した番号に電話をかけることができる。 |
3-6 |
一度入力した接続先相手番号、接続相手アドレス等の接続に必要な相手先の情報を登録し、または再利用できること。 |
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3-7 |
ユーザーインターフェースのカスタム化が可能であること。 |
親機の表示部を見やすい角度に調節することができる。
子機は、通話時に聞きやすいように、声の大きさ・声の高さ・速度を調節できる。 |
3-8 |
電気通信設備の入出力は、複数の方法で選択でき、かつ、入出力の際には任意の方法が選択できること。 |
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