会社名 |
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株式会社NTTドコモ
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商品名 |
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「 らくらくホンV(FOMA F884iES) 」
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商品の機能概要 |
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「らくらくホン」シリーズのコンセプトの一つである「見やすい」「しんせつ」「かんたん」機能をさらに追求しました。さらに「あんしん」して利用頂くために、従来の歩数計に加えて脈拍計を新たに搭載し、また体組成計/血圧計から赤外線通信でデータを取り込むなど、携帯電話一台で健康管理が出来る機能を搭載しました。
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アクセシビリティを考慮している機能・概要 |
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「見やすさ」
メイン液晶画面では約2.8インチWQVGA大画面液晶を採用しました。らくらくホンIVに比べ、液晶面積が約10%拡大し、情報量は同じまま行間を広げ、またメールのフォントサイズも40ドットの最大級のフォントを新たに用意するなど、さらに文字が見やすくなりました。また、半透過型オールラウンド液晶を採用し、さらにらくらくホンIVに比べ、輝度を約30%向上させることで、ますます屋内外問わず見やすい液晶を搭載しました。
サブ液晶では従来の1.2インチサイズから1.4インチサイズへと拡大し、解像度も50%向上致しました。大画面高精細化で情報を1画面内に整理させることで、時計→歩数確認などの画面切り替え数を少なくさせることができ、使いやすくなりました。
「聞きやすさ」
周囲の騒音を感知した場合に、低音から高音までを同じように音量アップさせていた従来の「スーパーはっきりボイス」からさらに機能向上し、音域ごとに細かく最適な強調と音量に調節することで、より自然な聞こえ方を実現した「スーパーはっきりボイス2」を搭載しました。
周囲が騒がしい環境でも相手に自分の声がクリアに届く「ダブルマイク」を強化し、極限まで周囲の雑音を拾う範囲を小さくすることで、より自分の声をハッキリと伝えることが可能な「スーパーダブルマイク」を搭載しました。
「しんせつ」
「おまかせ通話音声メモ」がさらに進化し、相手の声だけでなく、自分の声も通話の最後の1分間、自動的に録音しておくことができます。会話の最後に用件や約束時間などの確認を習慣づけておけば、備忘録として利用できて便利です。
携帯電話本体を持ち上げて傾けるだけで自動的に背面液晶のバックライトが点灯する「おまかせバックライト」に対応しました。暗いところでもすぐに時計などが確認できます。
騒音や歩行状態を感知すると自動で着信音量をアップさせ、さらに着信が一定時間続くと自動的にバイブレーターがONになり、音色が「でか着信音」に変わって着信に気付きやすくする「おまかせでか着信音」に対応しました。
文字を入力する時に表示される予測変換候補を読み上げる機能に対応し、候補の単語選択がもっと正確に行えるようになりました。
電話が掛かってきた時にどのキーを押しても電話が取れる「エニーキーアンサー」に対応しました。
日本点字図書館が配信する、DAISY規格の音声図書コンテンツをDLして楽しむことができるようになりました。約10000タイトルの日本文学等の図書を聴いて楽しむことが出来ます。
「かんたん」
キー操作により文字入力をしなくても、声でかんたんにメールが作成できる「音声入力メール」に対応しました。
片手でかんたんに携帯電話が開けられる「オープンアシスト」機能に対応しました。あんしんして使って頂けるようにゆっくり開きます。
カメラで撮影した画像が逆光などで暗くなった場合でも暗くなった部分を自動的に明るく鮮明に補正可能な「おまかせ逆光補正」に対応しました。
らくらくホンIVで対応の「かんたんデコメ」の操作感をそのままにして、デコメピクチャも追加で利用できるようになりました。
これまで手入力が必要だった自分のメールアドレス設定を、ドコモのサイトから自動的に取得し携帯電話内の個人情報に設定することができる「かんたんマイアドレス設定」に対応しました。
「あんしん」
従来のらくらくホンに搭載していた歩数計機能に加えて、指をカメラに置くだけでかんたんに脈拍を測定できる脈拍計を搭載し、またシンプルな操作でタニタ社製の体組成計や血圧計から測定データを受信できるようになりました。また、歩数や体重、脈拍などの日々の健康データをグラフ等で管理することで、あんしんして健康管理をすることができます。
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詳細情報等に関するURL |
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株式会社NTTドコモ
(http://www.nttdocomo.co.jp/product/easy_phone/foma_rakuraku5/index.html)
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本件問い合わせ先(担当部門・電話番号等) |
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株式会社NTTドコモ
電話:0120-800-000
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