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お知らせ

「通信機器に対する耐震評価基準に関する調査報告」の公開

2015年3月17日

CIAJ装置実装委員会では、この度、2014年度の活動として、通信機器に対する耐震評価基準をまとめましたので公開いたします。
国内で採用されている耐震試験規格には、複数種類の要求条件があり、耐震試験条件が異なる装置を同じ局舎を活用し運用する場面もあることから、今後の標準化を見据え、試験内容が比較できるようにまとめました。

1.背景

  • 神戸の震災をベースに耐震試験の基準が見直しされ、既に10年を超えてきましたが、2011年に発生した東北の震災においては、各キャリアで設定した耐震試験規格が活用され効果を出したものと言われています。
  • 国内で採用されている耐震試験規格の調査を実施したところ、複数の種類の要求条件があることが判明しました。
  • 地震国日本において、安全・安心な通信環境をエンドユーザに提供することは必須条件です。近年では、同じ局舎を活用し装置を運用する場面もあり、この標準化を見据え本調査報告をまとめました。
  • ものづくりという面においては、通信機器会社ごとに開発していた機器の開発の効率化につながります。海外のメーカにおいては、IECやNEBSの規格をベースとした機器では、日本国内での運用が難しいことを認識していただけることといった、メリットがあると考えています。

2.掲載内容

(1)背景
(2)調査範囲
(3)出典
(4)調査結果

「通信機器に対する耐震評価基準に関する調査報告」[PDF:225KB] 本文はこちら

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テクノロジー部
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