- 地域社会とコミュニティの発展WG
- 少子高齢化、グローバル化の進展などに伴って、経済産業構造は大きな転換期を迎えている。さらに地域においては、産業の構造転換の遅れから、経済基盤は悪化しつつあり、地域経済の自立的発展が急がれる。
そこで、地域活性化における課題について整理し、ICTを最大限に活用した地域コミュニティの具体的方策について、検討を行う。また今後の活動として各地域との実際の交流を図りつつ実証研究にも注力していく。
- 放送と通信の融合WG
- 放送と通信の融合サービスにおけるビジネス・技術動向や社会への影響、将来のビジネスの方向性を調査研究する。
・「放送と通信の融合」した社会を調査研究
実現技術および新ビジネス創出の議論を外部講師講演を基に議論
- 保健・医療システムWG
- テレメディスン(遠隔医療)、テレケア(遠隔介護)、PER(パーソナルヘルスレコード)から、手術/介護ロボットなどの最先端医療まで、広義の保健医療分野のIT応用事例の現状を調査研究し、同分野におけるビジネス・チャンスを考察する。
・保健・医療・福祉分野におけるIT先進事例調査・先端医療・代替医療分野でのIT活用可能性調査・介護保険制度・特定検診/特定保健指導事業におけるIT活用事例調査・保健医療制度・福祉介護制度の情報共有
- スマートワークWG
- ICTを活用し、環境のみならず、市場変化(少子高齢化、CSR、ワークライフバランス、ダイバーシティ)、非常時(震災等)の事業継続(BCM、BCP)等に対するワークスタイル(在宅・サテライト勤務、外出先での勤務など)について、先端実践企業等の情報収集し、相互の情報交換を介してスマートワークの成功の鍵を探る。
- 情報化のもたらす影響の社会学的考察WG
- コミュニケーションの増大が相互理解を増し豊かな社会が作られるはずであった。そして21世紀を迎える直前に「高度情報化社会」をほぼ予測どおりに各種コンピュータネットワークという完成形態で掌にいれた現在。そのネットワークの善し悪しに関わらず、想定していた事象と想定外の事象をそこに参加する人間の認知と態度・行動に着目して具体的な実例を社会学的見地から抽出して「豊かな」社会を実現する方策を研究しています。
キーワード:情報化、地域社会、ムラ-家-個人、ネット・コミュニティ、緩やかな紐帯、ネットパワー、商品とネットワーク、B2Cモデル、政治とWEB、ネット選挙、WEBサイトと実社会、豊かな社会、寛容と不寛容、社会関係資本、セカンドライフ、SNS,ビジネスブログ、ツイッター、オタク文化~海外での評価 など
- 情報通信インフラ検討WG
- (1)内外の情報通信インフラに関する情報収集、動向把握、意見交換
(2)情報通信インフラに関する海外資料の翻訳、周知
(3)成果報告会におけるWGの研究成果発表
(4)講演会の開催
- ブロードバンドモバイル環境におけるサービスと端末形態の調査研究会WG
- 近年、各種ブロードバンドモバイルサービスは急激に普及・進化・多様化してきており、とどまるところを知らない。近い将来、現状をはるかに超える高速・広帯域・ユビキタスコミュニケーションモバイル環境が出現すると想定される。これまでにない新しいモバイルサービスをユーザー視点、事業性視点、技術視点等の多方面から調査研究し、それを支える環境条件、多様な端末形態を深掘して、情報通信ネットワーク産業の再興の一助となるようなビジネスモデルを研究する。
- ブロードバンドコミュニケーションWG
- 国内外のブロードバンド先進技術とソリューションを分析し、市場トレンドを把握する。さらに、話題性の高いキーワードにフォーカスして各種応用について多方面から調査研究する。
注目のキーマン、有識者等の講演会とディスカッション、外部専門セミナーによる情報収集、施設見学、異業種交流会などを軸に活動していく。
- サービスロボットビジネス調査研究WG
- ユビキタスネットワークが、家庭やオフィスで利用が期待されるサービスロボットとつながることにより、新たなライフスタイルが創出され、家事、業務・作業、高齢化、医療介護問題等の様々な社会的問題への対応が図られるばかりでなく、IT社会構築に貢献することが期待される。
本WGでは、ベンダ、キャリア、ユーザなど様々な立場から製品動向やユビキタスネットワークとロボットを結ぶネットワーク技術の動向について調査研究する。
- ニュートレンド&次世代コンテンツWG
- 新規ビジネス開拓、ビジネスチャンスの発見を目的とした視点で「流行りもの」とはなにか? 普遍性はあるのか? 次世代コンテンツのハードソフト親和性はあるのか? ヒットした商品、話題性のあるサービスやブームも含め、次世代コンテンツに直接ないしは間接的に影響を与えるトレンドを調査研究しています。
そのために流行の発現に左右されることなく、様々なメガトレンドの源流・当事者にセミナーもしくはグループ内研究会に招聘して差別化の成功事例などを御紹介いただくことに重点を置いて活動しています。
- ウェアラブル調査研究会WG
- ウェアラブルデバイス・機器・サービス・技術の発展シナリオを調査・研究する。
今年はサイバー・フィジカル・システムとウェアラブルの関係、ウェアラブル情報端末の方向性、ライフログとウェアラブル機器を中心に調査対象とする予定。
WGの成果:社会的用件/文化的要件/技術的要件の整理/
ブレークする条件の見極めとビジネスロードマップの策定
具体的には、(1)ウェアラブルの分類、(2)技術的要件、(3)サービス、 (4)ビジネスモデル、(5)課題、をまとめる。
方法として、定例会(5回/年)と専門家によるセミナー(2回/年)を開催。
- 次世代映像コミュニケーション有望用途調査研究会WG
- ブロードバンドの普及で従来のテレビ会議以外にも、パソコンとWebカメラで簡単にミーティングができるWeb会議が普及拡大している。また映像コミュニケーションの端末として携帯電話や、無料でビデオチャットができるIP電話も出てきた。またクラウドの動向も影響する。本調査研究WGはこれらの映像コミュニケーションの新しいトレントや今後のWebでのビデオチャットの有望用途を調査研究することを目的とする。(クラウドビデオコミュニケーションの見方もある)
・映像コミュニケーションの有望事例把握・映像コミュニケーションの阻害要因と普及要因調査・Webや携帯電話での映像コミュニケーションのニーズ把握・次世代映像コミュニケーションの将来調査
- サービスサイエンスイノベーション調査研究会WG
- 「もの」から「こと」へ人々の価値観が移り変わっている今日において、様々な「サービス」を提供する事が産業の中で大きな比重を占めつつある。この「サービス」をいかに構築していくかについて、IBMがコンピュータサイエンスに続く新しい学問分野として提唱した「サービスサイエンス」の知見を得つつ、どのように「サービスイノベーション」を起こしていくかについて、有識者とのディスカッションや事例検討を通して考えていく。「サービスサイエンス」とは、サービスを科学の対象として取り扱い、イノベーションを促進し、サービスの生産性を上げるための学問体系である。
- 次世代自動車コミュニケーション&コンテンツ調査研究WG
- ブロードバンドの普及で家庭以外でも移動中や自動車の中でも通信が可能になり色々なコンテンツが見られるようになってきた。現在、自動車業界が直面している課題は大きく2つある。
①車の情報化へのニーズへの対応
②安全・環境への対応
このように日本の自動車業界が情報化と安全・環境に取り組むにはIT、電気、半導体、ソフト、コンピュータ、コンテンツなど幅広い業界とのコラボレーションが必要となる。その時に重要になるのが通信とコンテンツである。本調査研究WGはこれら自動車を取り巻く、様々な関連業界の新しいニーズやトレンド、今後の方向性等を調査研究することを目的とする。主なものは下記の通り。・自動車関連の双方向コミュニケーションの現状分析と今後・自動車関連の関連コンテンツの整理・分類・Webや携帯電話での自動車コミュニケーションのニーズ把握・次世代自動車コミュニケーションの将来動向研究
- 新世代ネットワークWG
- 現在、次世代ネットワーク(NGN)が構築されているが、2020年頃には更に進化したネットワークである新世代ネットワーク(NWGN:New Generation Network)が必須になると考えられており、既に関係機関(NICTなど)では先行研究が進められている。
欧米では、テレコム網を包含したインターネット網の次世代版として新世代ネットワークが捉えられ、早ければ2015年頃に試行導入の可能性もある。
本WGでは、ネットワークアーキテクチャのデザイン、超高速フォトニックネットワーク、基盤技術および未開拓高周波技術など国内外の動向を調査研究する。NICTや関連団体等のキーパーソンによる講演、見学を実施し、ディスカッションできる場を提供する。NWGNを広く捉えた活動とする。
- 防災防犯ITコミュニケーションWG
- ホームセキュリティ、オフィス・公共施設、防災危機管理に区分けをして、それぞれにおける市場動向を把握し、その方向性を模索する。
有識者を招いてのディスカッション、外部専門セミナーによる情報収集、専門書籍調査とディスカッション、施設見学、異業種交流会を通じて多角的に分析する。
注目されている機器は何か、またそれによって波及する効果はどのようなものなのか、最新の技術、機器情報を内外から調査していく。・防災危機管理・遠隔モニタリング・ネットワークカメラ/レコーダ・ホームセキュリティ・高度入出管理・モバイル機器連動
- デジタルサイネージ活用促進WG
- デジタルサイネージは、ハード、ソフト、通信、コンテンツ、スペースデザイン、施工、運用支援からなるソリューションサービスと捉えられるが、そうしたサービスインテグレーションのあり方及び利用者視点での導入事例研究、及び導入検討に役立つ手順、項目、関連事業者案内等のガイダンスにつき検討する。また実際の地域と関わりを持ちながら、ICT利活用の一環としてのデジタルサイネージ活用に関する実証研究にも注力していく。
- コミュニティグリッドWG
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・低炭素社会、CO2の削減(’90年比、2020年25%カット)実現に向け環境面、また災害に対する防災機能・BCP機能面など、そのソリューションのひとつとしてスマートグリッドがキーとなる。特に地域コミュニティレベルにおいては、どう構築し、どう展開してゆくのか調査研究を行う。・またエネルギー流通のみならず"人"、"もの(機器、インフラ)"、"お金"、"IT"が連携して行く中で、どのようなサービスが創出されていくのか調査研究を行う。
- タブレット端末の有望用途調査研究WG
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2010年にアップルがiPadを発売してから、タブレット端末市場が注目され、Androidのタブレット端末も参入もあり、急激に市場拡大が見られた。それに伴い新たに用途が創出されつつある。
業務用途では医療、教育、サービス業以外にも映像ビューワー用途での電子カタログ、ビデオ会議など幅広い用途が有望視されている。
本WGはタブレット端末の有望活用事例の情報収集、調査研究を行い、新たな端末による新たなビジネスモデルに、どのような可能性があるかを考察する。
問い合わせ先
申込み お問合せ先
CIAJ ユビキタスフォーラム企画部
TEL:03-5403-9361 FAX:03-5403-9360
Eメール:m_yoshijima[at]ciaj.or.jp
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