HATS HATS推進会議/HATS Conference
English

HATS推進会議とは
HATSの紹介
HATSの体制と役割
事務局
相互接続について
通信機器の相互接続とは
相互接続性確保の必要性
主な相互接続試験実施製品と機器数
主なHATS活動
HATS活動と関連新製品開発の流れ
相互接続試験実施連絡会
これまでの相互接続試験実施結果
試験実施要領
HATSセミナー
CEATECデモ展示
関連団体等
TTC((社)情報通信技術委員会)

HATSの紹介


 HATS推進会議(高度通信システム相互接続推進会議)は、ISDNなどのネットワークに接続する高度な通信機器やシステムの相互接続性を確保するため、1988年(昭和63年)に設立され、電気通信事業者、通信機器メーカなどが協力して活動を進めている組織です。(議長:齊藤忠夫東京大学名誉教授)

 情報通信機器の相互接続性の確認のためには、標準化された試験機を利用したコンフォーマンス試験も国際的には試みられていますが、一部の機器に対してしか実現していません。これに対してHATSでは直接それぞれの機器を接続した試験による相互接続性の確認を行ってきました。 HATSの試験を通して明らかとなった、相互接続性を欠く原因となる標準の記述の曖昧性を、国際電気通信連合の電気通信標準化部門にフィードバックするなどの国際的貢献も行われています。


HATS推進会議の設立経緯と変遷


 1988年4月に日本で最初のISDNサービスが開始され、高度なネットワークサービス、データ通信サービス等の開発・提供が期待される中で、ISDNの特性を十分に活かし、ユーザニーズを踏まえた端末の開発促進や通信システムの高度化が求められていました。このため、ユーザニーズの把握、ネットワークの高度化、新しい端末の開発、システムの接続性の確保等を、各々調和を図りつつ進めることが重要な課題となってきました。
 こうしたことから総務省(当時 郵政省)は、ユーザ、メーカ及び電気通信事業者等が協調してこれらの課題に対する問題点を把握するとともに、情報交換等を行う場を設け、ISDNサービスを始めとする高度な通信サービスの円滑な普及の促進を図るため、1988年8月、HATS推進会議を設立しました。

Copyright (C) 2008 HATS Conference All Right Reserved